桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
啓発事業費292万521円は、各種人権講演会、学習会、人権週間に行う人権フェスタの開催、啓発チラシの作成などの啓発事業に要した経費でございます。 人権相談事業費24万1,200円は、人権相談に要した経費でございます。
啓発事業費292万521円は、各種人権講演会、学習会、人権週間に行う人権フェスタの開催、啓発チラシの作成などの啓発事業に要した経費でございます。 人権相談事業費24万1,200円は、人権相談に要した経費でございます。
大分市では、ヤングケアラーの支援として、SNSを使った情報発信や児童生徒に対する啓発チラシを作成しています。また、2022年度の事業として、家事や育児に負担を抱えるヤングケアラーらの相談、家事・育児支援等を、民間団体を通じてできるようにしています。 そこで、3点についてお伺いいたします。
これまで本市では、出前講座での事例紹介や啓発チラシの配布、広報よっかいちでの県警の自動通話録音警告機の貸与制度の周知、四日市南警察署生活安全課職員を講師として消費者講座を開催するなど、啓発に取り組んでまいりました。 また、昨年度は、固定電話に貼り付ける啓発ステッカーを作成し、四日市市老人クラブ連合会を通じて1万1000枚の配布を行いました。
整理術講座】│ │【食品ロス削減啓発映像】│ └───────────┘ └────────────┘ (図省略) ┌──────────────────┐ (図省略) │【よっかいち食べきり運動モデル店事業│ ┌─────────────┐ │ 啓発グッズ、のぼり】 │ │【食品ロス削減啓発チラシ
本年度は、市役所の封筒やごみガイドブックの紙面でPRするとともに、3月の市の広報紙におきましては、クールチョイスの啓発チラシを併せて全戸配付することとしており、令和4年度におきましては、啓発用品を作成し、クリーンセンターを社会見学で訪れた小学生などに配付する予定でおります。
啓発事業費295万4,903円は、各種人権講演会、学習会、人権週間に行う人権フェスタの開催、啓発チラシの作成などの啓発事業に要した経費でございます。 人権相談事業費21万4,400円は、人権相談に要した経費でございます。
次に、2点目、周知啓発についてでございますが、飲酒運転の根絶に向けては市民のみならず、飲食店経営者や酒類販売者に対する広報啓発活動が重要でありますので、市といたしましては桑名警察署、桑名地区交通安全協会と協力、連携しながら、啓発チラシや啓発物品の配布を行うなどの活動を実施しております。
環境省からも昨年8月に「ペットを飼っている皆様へ」との啓発チラシが出ており、ふだんの健康やしつけ等の注意が示されております。その中で、事前に避難できる場所を確認しておくことと掲載されております。そして、昨年度末に同環境省から自治体向けにチェックすべき項目で、日頃の備えから災害発生後まで確認すべきポイントが示されました。5点ございます。
幾つか施策の事例を申し上げますと、例えば家庭の食品廃棄物を減らすことを目的にしました冷蔵庫の整理術講座の開催、市民向けの出前講座の開催、啓発チラシの配布などを行ってございます。
ホームページのほか、市独自で作成している、先ほどご紹介いただきました健康だよりへ、小まめな水分補給やエアコン、扇風機の活用など、熱中症の予防方法を掲載し、健康づくり課、地区市民センターなどの窓口や健康ボランティア活動を通じて啓発チラシの配布を行っております。
本市といたしましては、現状では不法就労に関する情報を把握する方法を持ち得ていないことから、名古屋出入国在留管理局と連携して街頭で啓発チラシを配布するなど、不法就労防止に関する啓発活動について協力を行っているところでございます。
2) 地球温暖化対策には、市民や事業者の理解と自発的な行動が極めて重要なことから、「ク ールチョイス」に賛同する個人や企業、団体を募ったほか、第4期環境計画でも啓発映像 や啓発チラシを作成するなど引き続き啓発を実施していく。また、公共交通機関や自転車 など環境負荷の低い方法での通勤を促す取り組みを実施している。
また、企業に対してですけれども、毎年秋に人権啓発強調月間中に行っております企業・事業所訪問におきまして、今年につきましては例年の人権問題のほかに人権侵害とコロナウイルス感染症に関する人権侵害防止チラシと、このDVに関する啓発チラシ、それから先ほどのストップコロナ差別ポスターも配付をさせていただいて、企業の事業所内でこのコロナについての誤った情報に基づくうわさ話流されたりということのないように正しい認識
○健康福祉部長(田中 満君) 市民の皆さんへの周知についてでございますが、11月20日に市のホームページに受診方法などの情報を掲載するとともに、啓発チラシを各住民自治協議会、各地区市民センターなどへ送付をさせていただきました。また、12月1日に各戸回覧いただくためのチラシを各地域に発送させていただきました。この内容を今後、広報いが1月号にも掲載をさせていただく予定でございます。
これについて市の見解は」との質疑に対し、「顔はめ看板については、啓発チラシにて感染防止を図り、看板の裏に消毒液を置くなどの対策を施し、感染防止に努めたい」との答弁。
次に、啓発事業費349万3,297円は、各種人権講演会、学習会、人権週間に行う人権フェスタの開催、啓発チラシの作成などの啓発事業に要した経費でございます。 次に、人権相談事業費24万1,200円は、人権相談に要した経費でございます。
これらの事前準備を推奨するために、本年6月に広報に合わせて迷わず避難と題しました啓発チラシを市民の皆さんに回覧をさせていただいたところでございます。
また、今年度は、特別定額給付金の交付がありまして、そういった詐欺行為もたくさん見られておるということで、自治会の組回覧におきまして、被害に遭わないための啓発チラシを配布させていただきました。
具体的には、7月、8月に各地区で実施された通いの場等に保健師、管理栄養士などが出向いた際、熱中症予防の啓発チラシを配布し、内容の説明を行いました。高齢者の方は熱中症になるリスクが高く、特に注意が必要と言われております。また、熱中症のサインに御自身で気づくことが難しいため、周囲の方々の目配りと適切な対策が重要となります。
また、コロナ禍で、感染者やその家族、医療従事者等に対する偏見による人権侵害、誹諺中傷など、いわゆるコロナ差別が発生している中、市民の皆さんには正しい理解をお願いし、差別をなくすための啓発チラシを7月に全戸配布をしました。 次に、コロナ関係以外のものも含め、健康・福祉の分野から順に分野別に主なものについてです。 伊賀市立上野総合市民病院では、令和元年度決算が前年度に続き黒字となりました。